半沢直樹 原作 あらすじ ネタバレ

スポンサーリンク

---

半沢直樹 原作 あらすじ ネタバレ

　この前の　東アジアカップ　サッカー　2013の視聴率が17％ぐらいですごかったんですが、それ以上にすごかったのが

夏ドラマ　No1　半沢直樹　でした

　なんと視聴率22％　と　家政婦がミタ　以来の　超強烈なドラマになりそうですね(･∀･)

原作は　こんな感じですね

原作は　池井戸潤さん　原作で　本のタイトルは　「俺たちバブル入行組」というみたいです。

タイトルは　　半沢直樹ではないんですね？　

原作のあらすじやネタバレなど　ありますので気をつけてくださいね(´・ω・｀)


東京中央銀行　西大阪支店の融資課長になった半沢直樹という展開で、話が進みます。

そこで、西大阪スチールという会社に部下が

5億円の融資の話をつけてきた、半沢直樹が怪しいと思ったところでしたが、西大阪支店の浅野支店長があっさり言い放ち、すぐに進めろっと(´・ω・｀)

半沢直樹を急かす。

しかし、新規の融資先にも関わらず条件は「無担保」。実に怪しい

裸。一見優良企業に見える西大阪スチールだが、陰で莫大な負債を抱えており、それを隠すために行っていた粉飾決算が発覚。

そして、東京中央銀行の融資からたった３か月後、西大阪スチールはあっけなく倒産したそうです。


この結果、東京中央銀行は融資額５億円全額を騙し取られる。

そして、半沢直樹が西大阪スチールは、計画倒産をしていたことを突き止める。

西大阪スチールの社長である東田社長という男は倒産後なかなか半沢直樹に

会おうとせず、いやむしろ逃げ隠れしていた。そこで、会計などを担当

していた波野を極限まで脅し、半沢直樹は、東田の居場所を突き止める。


そこは、ケアンズの別荘だった。しかし、これだけではとても５億の数字

には届かない、もっと、巨額の資金を隠しているに違いないと考え、

半沢直樹は他の東田の資産を探し回る。そこで、竹下金属という会社も

西大阪スチールの計画倒産にしてやられたことを知る。そして、半沢直樹は

その竹下金属の社長と手を組んで、東田の行方を探すことになるみたい


竹下社長が、見つけたのは、淡路鉄鋼という会社、東田の計画倒産で

一緒に連鎖倒産した会社の一つだった。そこの社長板橋と竹下と半沢は

連絡をとり一緒に協力しようを持ちかけるが、板橋はもう終わったこと

だからっと跳ね返す。しかし、原作では、ゴルフを楽しむ板橋の姿が

ほかの会社の社長と一緒にいるところを見られる。それを知った竹下は

怪しいと、半沢直樹に連絡をとる。板橋は西大阪スチールの東田とグルだった。(´・ω・｀)

【ドラマ 半沢直樹 原作シリーズ】オレたち花のバブル組　池井戸潤 　文春文庫 価格：690円（税込、送料別）

半沢直樹が嗅ぎ回っているので　

「どうしましょう、東田さん」っという板橋。板橋は気が小さい男だ。

不安がる板橋に東田は半沢？っと板橋の口から名前を聞き、思い出す。

一方で、半沢直樹は、自分の東京中央銀行に東田が口座を開いている

のに気がつく。そこからは生活感のある履歴が見て取れた。

クリーニング屋から半沢直樹は光熱費などが支払われている、宝塚の

マンションを突き止める。しかし、そこに住んでいるのは、東田ではなく

小村という名前だった。さらに、波野からマンションに住んでいるのは

東田の奥さんのおじさんだということを吐かせる。


おじさんの苗字は小村、しかも、マンションのオーナーと同じ名前だった。

そこから、資産家である小村のことを半沢直樹は知る。


ここら辺で来生（重要人物キズギ）が出てきます。そして、来生から

半沢直樹は東田の隠し資産が５～１０億あることを知る。びっくり(´・ω・｀)

そして、国税も同様に、西大阪スチールを調べていきます。

そのころ竹下が宝塚のマンションを見張っていた。そこへ出てきたのは、女（壇蜜）を連れた東田

だった。黒のセルシオから出てきた。デパートに向かったらしい。

そこで、竹下と、半沢直樹は車の中に手がかりがないかを探す。

そしてそこへ一つのティッシュの箱を見つける。見たことのないロゴの

マークがあるティッシュの箱だった。半沢直樹はすぐにほかの銀行の

マークかと考え探したが見つからない。しかし、同期の渡真利に

飲み会で書いてみせたところ、渡真利の顔が一気に変わる。

「外資だ」っという渡真利。

ニューヨークハーバー証券。最低１０億からしか取引しない大手証券。

しかし、見張っていたところを実は未樹（壇蜜）に見られていた。東田の

連れていた女このこと。ティッシュの箱にはジャケットなどの羽織ものが

かかっていて、よく見えていなかった。しかしデパートは冷えるという

ことで、未樹が戻ってきたのだ。それを２人は見られ、未樹から

東田に伝えられる。国税か、半沢直樹だなっと東田はさとる。

未樹がいなくなったあと、こっそり車を覗いたが、ティッシュの箱は

隠されていて、見当たらなかった。やってしまった(´・ω・｀)

そして、竹下はその後もマンションを見張り、東田とつるんでいる

奴の写真を撮っていた。しかし、東田と一緒に写っているこいつは

誰かがわからんねんっと、竹下は半沢直樹に写真を見せた。


一瞬で、気がつく。こいつは知っているっという半沢直樹に驚く竹下。映っていたのは浅野支店長だった。

いったいどういうことだと(´・ω・｀)、

ここから　浅野支店長の怪しさが増して行きます

そのへんは　ドラマの4話あたりからとおもうので非常にたのしみですね(･∀･)



以上　半沢直樹 原作 あらすじ ネタバレ　でした

---

スポンサーリンク

タグ：半沢直樹 原作 あらすじ ネタバレ 半沢直樹 原作 あらすじ 半沢直樹 原作 あらすじ 結末